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クラゲ✫スコープの正体?


※こちらの記事も、自身のアメーバブログからの転載(改修)です。

メール鑑定も電話鑑定もそうなのですが

占い師側は、要するにデンパ通して

へんな時間軸で過去だの未来だのにタッチしながら

お話したり感じたりしているわけなので…

お客様は素人さんですから

その時は「はぁ?」って、かみあわない感じを

抱くことも多いと思うんですね。

「なんでそーおもーのかなー?」みたいな。

特に、ナニカで頭がいっぱいだと余計に…。

でも、後になればわかるのも

占い師の言葉の特徴(特性?)でして…。

レベルの差はあれど、占い師なんて

ほとんどがトランスサタニアン組ですから

単純に、妙な時空軸から接しているだけ、というかw

で、何が言いたいんかというと、昨日の記事が

あんまりにもわけわかんないかなぁと思いまして。

(そんな感じがするもんですから…w)

できるだけわかりやすく話さないとダメだよね~

って思いまして、前記事で私がやったことを

簡素な絵にしてみました。

わ…わかりやすい…はず…( ;∀;)💦

それが抽象的な「象」であればあるほど

鬼門(貴門)には直接ふれるよーなもんではないので

こうしてホロスコープという敷き紙を利用して

安全に鬼門を覗いてみたわけです。

まぁ、思いつきでやってみたんですけど…。

そしたら、気が付いたんですね。

あーこれ式神のひとつなんだなーって。

安倍晴明は蝶の式神を好んだとかナントカですが

「敷き紙」の聞き間違いか、誤魔化しじゃないの?

って思いました。

ミズクラゲを真上?からみると、蝶々さんみたいな

クローバー型🍀が見えますし

これ2色あるんですよね、オスとメスで色違い。

完全に予想なんですけど

なんか、そう仮定するとイロイロ辻褄があうので

そーなのかもしれないねー?

くらいな感じの記事で申し訳ないんですが💦

よもやま話と思ってくださいませ🍵

で、沖縄を見るのになんで八丈島なの?3月なの?

と思った方も多いと思います。

ちゃんと地理的?占術的?な理由があります。

「八丈島」でグーグルマップを出して

日本全体が見えるくらいにしますと…

①沖縄の東北(鬼門)にある

②離島である

③タテ列である

④大海原の中である

⑤地震観測所がある

よーするに、鬼門であって

タテ×ヨコの交点(解)だからです。

八丈島あたりのクラゲさんにも

ちゃ~んと「役割」があるんですねェ…。

で、なんで3月にしたの?

というのもちょっと理由がありまして

「なんかそー思ったから」と(笑)

①7/28の月蝕時点で生きていると仮定できるから

②そのすぐあと…1か月以内で死ぬ=消えるから

 (たぶん8月11日の獅子座の日蝕)

③太陽が「虚」と「解」を示す魚座になるから

で、なんで満月にしたの?というと

満月新月はふつーに大潮ですので

その満月っていうと、生命の矢(運命の矢)として

すごく使いやすいな~と思いまして。

ホロスコープによって、地図とか星座盤とかを

イロイロぐるぐるして…ちょっと使うこともあるので。

真の東西南北を確定するのは難しいんですけどw

だいたいちゃんとサビアンに出てます「東」だけは。

南北は…違うヒントからもらってる感じです。

そもそもホロスコープには

天頂(MC)があっても南北がないので

星座盤と比較して、星を合わせると

なんかね、出てきますね、南北とか。

指すもの(解)が逆位置に1つずつあったりすると

かなり頭ぐるぐるしてきますが…(笑)

まるで木星IN射手座の時期の蠍座の記事

そのまんまですねw

自分で占って自分で当たってりゃ

世話ないですねェ…ダサい占い師です(;´∀`)

ともかく?そんな感じで、モーネルにしては珍しく

月蝕でもいじろうかな~としたら

なんか式神(敷き紙?)っぽいナニカに

触ったような気がしましたので

鬼門を扱う方は、こーしたら安全なんじゃないかな~?

って思いまして、記事にしてみました。

あとハイパー地獄耳(蠍座あるある)なので

「わぁ…まったくわかんない…」という謎の手応えが

すごーくあったもんですから…(笑)

今度こそ、まともな記事に…なった…はず…

あれ~?また失敗かしら??

鬼門なんて、事情もないのに

直接触るよーなもんじゃないですから…

かといって「満月の皆既月食、しかも沖縄」なんて

無視するのも占術師としてはダメなんでしょうし…

また水ぶっかけられますし…

あ、そうだ、「嗅覚のよーなもの」って書きましたが

ちゃんと書くと「視覚以外の五感」です。

沖縄では今、香りのよいお花でも

咲いてる時期なのでしょうか?

その程度の出方をする方も多そうですね🍵

運命の矢のデカイ方のクラゲさんには

きっとナニカが届いていそうですが…

選択を誤りやすい時期でしょうから

政治的なことや不可逆的な事情では

ちょっと落ち着いてほしいなぁとも思います。

クラゲさんの、水族館以外での有意義さとか

星の観測ばっかりやってた安倍晴明さんの

「式神」って、本当はこんなんじゃないの?

っていう予想とかが、遊び心からコロっと

出てきた感じです。「たまたま」なんですけど…。

なんで現在を見ようとして

過去(平安時代くらい?)の事情について

感じて書いてるんでしょうね~

つくづく占い師(特に蠍座や冥王星の強い人)って

奇妙な感覚で生きてるなぁと思います(笑)

あれですね、めっちゃくちゃに絡んだ糸でも

よ~く見ると1箇所きるべき部分があって

そこに繋がる言葉を伝えた時点で

そのお客様のたっておられる

「へんな吊り橋のロープ」に切れ目が入るんでしょうね。

さすればあとは時間の問題ですから、

占い師はその先の明るいモノを感じて…

綺麗に去るのがよろしいのだろうと。

占いなんてーのも、こうやって改めて見ると

確かに「解」でもありますが

虚空の一部(切れ端)みたいなもんですから

特殊な事情のある方でなければ別に

あってもなくても良いよーなもんなんだろーなーと。

占星術ブログでこういうこと言うとヘンかしら?💦

最近の日本人の感覚は、あまりにも西洋的というか

神様(鬼門)を軽く考えすぎているんじゃないかな~

って思った節もありまして。はい。

セミナーや教科書、歴史などで教わったことが

全てだと思ってると…

わかる人にはわかるんですけど…

モーネルの思う、神様(虚・鬼門・貴門)と

人間の関係?がわかりやすい音楽動画は

Okamiden ost- Okamiden

でYoutubeなど検索していただけると…🍵

後半の「奮起」の部分がすごく好きです。

神と人の一体化した感じもしますし

人がクラゲさんに戻る(不知火となす)瞬間みたいな…

誰かフィギュアスケートで使ってくれないかなぁと…

他力本願なガンボーをそっと抱いておりますw

怖れず畏れる。見ないで見る。あるけどない。

くれるけど頼らない。です。

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