不思議なものについて ⑤前世の記憶
こちらの記事も、自身のアメーバブログからの転載(改修)です。
今日もご飯を食べてくれない2歳児(チビビ)に
困らされていたモーネルです(;´∀`)💦こんばんは~
最近、チビビがよくしゃべるようになってきました。
と言っても、まだ2歳ちょっとの男児なので
ムニャムニャ語中心で、語尾だけ発音している状態です。
話しかけた後の反応はちゃんとしているので
意味はわかってるみたいなんですが…
筋肉や神経の問題なのか、まだうまくしゃべれないみたいで。
それが突然、背後で遊んでいると思ったら
「あれ?こうじゃなかったっけ…」って突然
大人と同じ口調で話すときがあります。←ビビる❕❕💦
私もそういう子供だったので
あ~、この子やっぱり、前世の記憶ある系だわ~、と…。
お客様から「前世」についてお尋ねいただくことは
さほど珍しいことでもないので
記事にしてみようと思いました。
まず先に申し上げておきたいのですが…
「前世とかお客さんに言われたら、
テキトーにそれっぽく答えておいてください(笑)」
という指示をうけたことがあります。
つまり…そういうことです。
もちろん、中には「前世を見るのが得意よ🔮✨」っていう
レアな占い師さんもいらっしゃるかもしれませんので
全部がそうとは言えません。
私自身では、ちゃんと前世が「見える」お客様に
お会いすることもありますが、正直、稀です。
たぶん私が、前世というのもをまったく重要視していないので
今世で「前世が関連していない人」については
特に何も見えませんし
見る必要性もないような気がします。
誰かにへんな幻想を与えるのは、
その時は面白いかもですが
後々、良くない影響が出る可能性がありますので。
ほとんどの場合、前世と現世ってべつに関係ないですし(´・ω・`)
なぜそう言えるのかというと
私が前世の記憶を持っている(名前までわかる)のに
別に今世とは、な~んにも関係ないからですw
東京都に某お屋敷があります。
そこに澄子さんっていたんですが、
それが私の1つ前の前世の記憶です。
あんまり良い記憶じゃないし
建物まで実在しているので詳しくは言えませんが
森に囲まれたお庭で、ひとり淋しく
白いブランコ(すぐ撤去された)に乗ったり
近所の明治の文豪の書生さんから
ゲーテ(ギエテ?)の詩集を勉強させてもらったりしてました。
その書生さんとは、現世でも再会しましたが
前世の時ほどきちんとした人じゃありませんでした💦
でも、ちゃんとつらい時に出会って
ささやかな助けにもなってくれました。
でも結局、それ以上に迷惑もかけられたんですけど(# -ω-)
前世の時、その書生さんの先生が書いたある作品は
「主語」というか「主人公の目線」が不安定なことで
とても有名です。
そりゃそうでしょうよ、書生さんの日記をとりあげて
それを元にして、私の悪口を書いてやろうってだけの
くだらない贋作(がんさく)だもの。
だからタイトルが「〇ん」なのよ(笑)
しかも私、その本にあるような生き方なんかしてないし❕
実にひどい書き方されたもんだと思います。
異性にだらしない女ってことになってるけど
それどころか、尼寺に行ってるからね~❕❕
そいつと現世で会ったらグーパンですよ、マジで👊
前世のお話に戻りますが
黒服の人たちが大勢、ビリヤード室に入るのですが
実はそこにいるのは秘書さんたちだけで
オオモノさんたちはその奥に行っていたことも知っています。
〇〇邸には入館したことはないのですが
階段の形や位置もわかります。
東京の知人に話したら、驚いた後、信じてもらえました。
ネットにも入館資料にも出していない情報だったからです。
その、白いブランコのお話だけは。
その人は、建築関係の仕事を目指していた江戸っ子だったので
よくその建物に通って、案内の方と仲良くなってから
そのブランコのお話を聞けていたんですって。
私も、その人とそういうお話をするまで
その人が建築関係を目指していたことも知りませんでしたので
すごい偶然だなぁと思います。
事実は小説より奇なり、って本当ですね♪(*´▽`*)
(好奇心旺盛なので、そういうのは好きw)
でも、…だから何?って感じで
特にこれといって何の事件もありません(笑)
共通しているのは、誰にでも当たり前のテーマくらいです。
「自分自身が自分の最高の理解者でなければ、
結局は何もできないまま人生が終わる」
ということを、無力さと淋しさの中で学んだだけの
なんともうつろな女の人生でした。
上記の内容のヒントからいろいろ調べていただければ、
本当だってことはお分かりいただけると思います。
意味のない嘘ついたって、なんにもいいことないですし。
前世の記憶があってよかったことは
大人の会話の意味が2歳程度でもある程度はわかるし
本や文字を書くことを、誰からも学ばなくてもできたこと。
精神年齢が実年齢+αになることくらいですw
だから、英才教育なんかしても
そういう子にはかなわないって知っているので
モーネルは英才教育反対派なのです。
私の知る限り、偏差値70以上の世界の人は皆
クッキーを焼いたりテニスに夢中になりながら
全国模試一桁をとるような人ばかりです。
もちろん塾なんてかえって時間の無駄❕❕って感じです。
土台(+α)の精神年齢みたいなものが違うので
最初から、競争相手にならないと思いますよ。
それがわかってないのは、期待で目がくらんだ親だけで。
努力っていうけど、もし私が今から努力したら
五輪の100mで優勝できると思います?
町内大会だって無理です(笑)
+α組にもそれなりの悩みはあって
保育園で「メモリーグラス」や「ルビーの指輪」を熱唱して
「もっと子供らしい歌を歌いましょうね~(;´∀`)」って
先生に注意されたり、学校(会社)などでも
「めんどくさいガキの集団」に見えて困ったり…
親にも先生にも説明できないんですよね、これ(笑)
なぜ私の記事が、占い師にありがちな
ハートフル💖に生きましょうね~(*´▽`*)系じゃなくて
むしろ無機質な雰囲気( ˘ω˘ )なのかというと
前世で本格的な仏教徒(尼さん)だったからです💦
(特に役に立たなかったので、現世では無関係です)
でも(前世で)死ぬ直前、無理やりキリスト教に
改修させられるという意味不明っぷり…(笑)
ほんとに人間が嫌いになりました、あの瞬間だけは。
人生の後半、台無しだよ❕❕って
内心(本音)では憤慨していました。
もうめんどくさい、わかったからどっかいって❕❕👉
って心の底から思って、でも言いなりになってました。
今の私がそんなことされたら、最後の勢いで
なんか思いっきりぶつけて
拒絶したまま死ぬと思います(笑)
尼さんの時、寺のお使いでよく出かけて
本当に静かな良い関係だった仏師さんが
現世では幼馴染だったりします(*^_^*)
彼は覚えてないみたいだったのだけど、
自分なりにお礼はしました。
前世で唯一のまともな人間関係だったので。
でも結局、それ以上に
またすごーくお世話になっちゃったんですけど(笑)
分かり合おうとしない例の友人(前々記事の友人)も
たぶん…
キリスト教・改宗強化月間のあの姉だろこの野郎!
って、わかって?います(笑)
頭おかしいと思われるの嫌なので
本人には言わないけど、まぁすごい圧なのでわかります。
独特の気配っていうか。
申し訳ないと、本人も心のどこかで思ってくれてるのか
現世ではとっても良くしてくれます。姉のように。
きっとあの後、うんと後悔したんでしょうね。
現世の本人は、よくわかってないと思いますが
あと、私の前では妙にいい格好をしようとします(笑)
笑い話が弾んだときとか、とても嬉しそうですし。
その友人、前世でそういうことがあったせいか?現世では
二度と勉強なんかするまい❕❕と思ってるような
独特の生き方をしています。(当時のキリスト教は教養でした)
そこまで気にすんなよ~💦
現世は別人なんだから、関係ないって(;´∀`)💦
いろいろ書きましたが、記憶は紙芝居状態で
実にとぎれとぎれです。
なので、さほど影響はうけてないつもり…ですが
改めてこう書いてみると…ちがうのかな?💦
違う、と思いたいです。
自分のために。
正味な話、その方が生きやすいです(*´ω`*)
やっぱりね、アレコレ持ち込んでも
ただでさえ厄介な現実が、もっと厄介になるし…。
なんかもう、あんだけ流されて1回生きちゃうと
もはや誰かや何かに頼りたくないし
何も決めてほしくないので、そう思うのかもですが。
だからなのかなんなのか… ←頑なに否認するスタンス
現世では、何かする前に熟考して
とにかく後悔のないように生きてます(*^▽^*)♪
どんだけ周囲からアナーキーすぎるだの
ワガママだのガンコだの非常識だの言われても
あんな人生を繰り返すなんて、二度とごめんですから。
自分もそうだし、周囲もそうで
性格、外見、家庭状況、個性の特徴などは
ほとんど前世と一致しておりません。
「前世がこうだったから、現世でも…」
みたいなお話はTVの中のファンタジーだと
思っていただいても良いような気がします。
そうじゃないと納得しないお客様も多いんで困るのですが、
あれは「報道」じゃなくて「番組」ですから💦
前世の記憶がある人は、俳句だの書道だのできたり
誰も文字を教えてないのに本が読めたりします。
チビビもたまに、誰にともなく
「う~ん、何が違うのかなぁ…」と言いながら
オモチャをいじくっています👶💦
次回は、後回しになっていた「天使の夢」の
よもやま話でもしてみようかと思います(*^_^*)