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水瓶座時代への移行


こちらの記事も、自身のアメーバブログからの転載(改修)です。

昨日はのんびりゲームに興じていたモーネルです(*^_^*)

今日は久々によもやま話でもしようかと思ったけど

せっかくここまでの数個の記事で

「病んだ集団(地域)や幻影などの

 見えにくい蜘蛛の巣を断ち切る方法」

を、丁寧に小分けして書いてきたので…

ちょっと、その余波的な記事を書きたくなりました。

けして、ゲームの話がしたいわけじゃないよ?(笑)

上記にも出ましたが、私は

略して花騎士と呼ばれるゲームをやってます。

いわゆる「艦これ」型のものです。

ヤマブキ(という☆6の花騎士)がいたら

行けない場所はほとんどないのに

つまんない中途半端なキャラだと評する人がけっこういて

「??( ゚Д゚)??」

って、いつも謎なんですよね~。

「足し算」しかしない方向で編成しようとすれば

表面的な数字上は

確かにヤマブキって、微妙なキャラかもしれません💦

でも、違うやり方もあって

ヤマブキの必殺技(スキル発動率)を3以上にあげて

防御力MAX装備にして、回復モードにしておくと

限界値までほぼ無限に戦える「ゾンビ戦士」になります♪

もちろん、ちゃんと仕込みがあって、一緒のチームに

🌺敵の攻撃ミス(一定確率)発生キャラ

🌺敵の攻撃力ダウン系キャラか

  敵の必殺技(スキル)発動率低下キャラ 

🌺囮役に、回避系キャラ ←ヘイト分散のため、スキル2以上

あとはお好きなように…という感じで隊列を組んでおきます。

ヤマブキの良さを引き出す編成を好む団長もいれば

ヤマブキがガチャで出るとガッカリする団長もいる…

もちろん、好みの問題もあると思うのですが

ちょっと聞いていて…歯がゆい(笑)

微課金組でも、どこでも行けるのに…って💦

「ゲーム」「スキル」「隠れた実力」「違った目線の使い方」

これ、ライツやMC、アセンダント、ソーラーチャートなどで

水瓶座もちの人になじみ深い言葉だと思います。

魚座時代だった数年前までは

私みたいな水瓶人間の言うことは「なぜだか」誰にも

理解されなかったことが多かったと思います。

それがどんなに理にかなっていることだとしても

一生懸命に説明してみても同じことで

正体のない「みんなのノリ♪(≧▽≦)」とかに

空虚にかき消されてしまっていました。

勝手にノイズキャンセルされるような感じ(笑)

世界はテキトーに興奮する人でいっぱいなんだなぁ…

なんて思って見ていました。

「考えるな、感じろ!」みたいな(笑)

精神的な問題ならそれでいいんですけども

現実問題をその方法でやると…違うんじゃないかなぁ💦

ゲームだけじゃなくて、あらゆる言動において

なかなか理解や共感が得られずに

孤独や悩みを抱えたり、虚しさを感じていた人も

多かったのではないでしょうか?

で、水瓶もちさんたちは、常に

「自分はマイノリティ」とか

「どうせ誰も聞いてくれないだろうな…」とか

ことあるごとに感じていたことと思います。

でも、ここ数年で空気かわってますよね(*^_^*)

やり方を変えたわけでもないのに、通じやすいというか。

嬉しいとか生きやすいとかいうより

正直なところ…ちょっと、気持ち悪いです(笑)

皆の「耳せん」が急にとれたの?って感じで(笑)

もちろん、仮面性も範囲に含む水瓶さんですから

自分のシャドウやペルソナなんかから生じる

自己矛盾や幻想なんかについても

自力で突破したりしやすくなってると思います。

実際、私も数年前から最近まで、ゆっくりと

色々なブレイクスルーをしました(*^_^*)

インターネットの普及とかも関係あると思うけど

やっぱりね、ちょっと前のほうの記事とかで表現した

「高すぎる理想の限界点」「宗教や幻想の終息点」 

っていうか…

どこかデタラメさのあるノリやイメージが中心で

具体的な根拠や、これといった実体が微妙だった

「魚座時代」が終わったのだろうと思います。

2000年もかけて、北極星を変えながら

春分点が魚座から水瓶座に入り

いま、とっても新陳代謝が活発な時期なんですね。

(北極星って、実はひとつじゃありません)

この数日、SNSではお母さんとかの理想だのの談義が

活発に花を咲かせていますが

簡単に言うと「集団や幻想の病理」ってものを

皆で議論のテーマにして

ブラッシュアップ・消化しているように見えます。

まるで魚座時代の老廃物を

思いっきり洗い流しているみたい。

一方、うまく消化しきれてない方なんかは

反動なのかなんなのか(?)

恋愛育児大絶賛💖みたいなポエムで盛り上がって

お話がズレた方向にかっとんでるような人も…

どんな列車にも乗り遅れ組っているんだなぁ…と。

でもそれが多様性なんで、当然のことなのだけど

恋愛育児されるお子さんは大丈夫ですかね…

冬彦ちゃんになっても、いいことなんにもないよ~💦

お話はちょっとズレましたが

そういう切り替わりの時に、水瓶座をもって生まれるというのも

「星の金貨」 「王様の耳はロバの耳」 

「幸せな王子様」 「みにくいアヒルの子」

などのお話に人生が合致しやすい水瓶らしくて

実に面白いなぁと思います。

私の田舎のような、古すぎる価値観の残りやすい場所や

ネットをうまく使えない古い世代にとっては

この効果が波及するのに、ちょっと時間がかかりそう…。

伝導率の差が多少出るというか。

現実的な人間の寿命の関係もあるので

魚座時代の名残りは、一部世帯や集団には

歪みとしてしばらく(あと10~50年?)残りそうです。

…って、もうとっくに違うほうを見ながら、水瓶座は

どこか「他人事」みたいに思っているんですよね~!(笑)

私自身ももう、現在の状況が始まるのは

とっくにわかっていたお話で

もう10年50年先の現実世界を想定して

サバイバルの必要性なんか記事にしちゃってるし(;´∀`)

だから「心の元気」と「蜘蛛の糸の断ち切り方」

記事にしているわけです。

とっくに、自分の子供にもそういう教育していますし。

言葉という実態のないものじゃなくて

ハッキリと見える、現実の自分自身のあり方で。

子供には、ママの仮面を使って甘えるんじゃなくて

立派な大人の仮面を使って、くじけない後ろ姿を見せるもの。

正義より安心感を与えるもの。

不安定なところや、格好悪いところばっかり見せてちゃダメ!

恋人じゃないんだから。

…って、自分を戒めてやってきました。

人生100年時代なのに

情けない生き方しかできないんじゃ

誰も(自分自身も)付き合いきれません。

これまでは「直接、分かり合う努力をするのが普通」だったのが

これからは「直接、分かり合おうとしないのが普通」になる

って感じのことなんですが…。

一見、正反対のようで

実はどっちも、半分は同じことです。

よりよいモノを作ろうとする気持ちは一緒で

努力の切り口が違うだけです。

自他の限界を認めるものと、認めないもので分岐してるだけ。

「火の鳥」の性格(笑)についてSNSで話題になったように

中途半端な正義の価値が、失われていきます。

魚座時代の「業」「罪と罰」みたいな流れが終わったんですね。

キリストさんも、人類の「罪」を背負って磔になってましたが

いかにも魚座時代の幕開けの出来事らしいと思います。

私と前記事の友人も、後者の

「直接わかろうとしないまま」の関係なので

自然と長続きしてます

だってその友人、どうせ難しい話わかんないもん(笑)

誰かの理解者になるって、相当難しくて

誰にでもできることではないと思います。

というか、前記事にも書きましたが

自分の理解者は自分でなければ、結局は何もできません。

それを最初から分かっているのが

現代の水瓶さんなんだろうと思います。

ふり返ると、魚座時代の終盤はキツい時代でした💦

モラハラやパワハラ、腐敗とか…

つまり「現実問題」が

魚座世界の限界点だったんだと思います。

抱えきれないほどの過剰な要求を

誰もが無視できない世界では

みんなが無理したり、限界がきて逃避したり

事件おこしたり、病んだり、過労で倒れたり

自分や誰かに幻想を貼りつけて生きるしか

なかったのも仕方ないですよね(´・ω・`)💦

でももう少しだけ待っていれば、たぶんね

その手の問題は自然に?解決に向かいます。

というか、ほぼ、消滅します。

努力しないでいい状態になっちゃうというか。

寿命とか戦争とか、そういう超~現実的なお話で

ほとんど片付いてしまう形になると思うので。

歴史の教科書にも残らずに

数年前までの世界は消えていくと思います。

で、あと2000年以内に、氷河期きちゃうと思うし

色んな理由で滅亡する民族も多く出ちゃうと思います💦

今度は避けられない現実問題の克服が

メインテーマになっちゃうので…

簡単に言えば、サバイバルの世界に突入します。

というか、数年前からもうそうなってますが…

実際、地球も再び?活動期に入りましたよね。

宇宙進出なんかも普通に始まりそうだけど

その前に世界大戦だろうなぁ…なんて思いながら

仮想通貨じゃなくて金を買っておく水瓶もち(笑)

サバイバルならまかせて!だよね!(≧▽≦)

次回は予定通り、ちゃんとよもやま話しようと思います。

ちゃんと「よもやま」って、へんな言い方ですが💦

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