月の笹船と八徳


※こちらの記事も、自身のアメーバブログからの転載(改修)です。

今夜は旧暦の七夕ですね。

夜9時ちょっと前に、天頂に織姫様の星でもある

こと座のベガが輝きます。

天の川も、天頂付近から

水平線(地平線)まぎわの南斗六星へと

縁起の良いタテの流れを作ります。

南斗六星は、射手座の矢の部分でもあります。

「天の許し」そのままですね。

半月は、西に傾きながら

最後は船のような形になっていきつつ

天の川を超えていきます。

こう改めて書きますと

旧暦って本当に自然というか、無理がなくて

良いものだなぁと思います🍵

月の満ち欠け(潮の満ち引き)をベースにすると

現在の1年はだいたい13年になります。

たとえ、聖書に出てくるアブラハムのように

「600歳」とかになっちゃったとしても

やっぱり旧暦がいいなぁって…。

(ちなみに13で割ると、600歳は46歳くらいです)

現在の感覚からすれば

13倍の時間の、神話の船は

人間の都合なんかおかまいなしに

現在も同じようにキッチリ運行していきます。

13のリズムのまんまで。

でも、もっと細かくすれば

太陽系が銀河の中心を1周する

マヤ歴の2000年くらいの1周が1年ですし

さらに細かくすれば…

完全に同じ星周りになるのは30億年に1度です。

銀河も超えて、宇宙の単位で見ると

地球誕生は46億年前ですから

誕生からまだ1年半(1日半?)ほどしか

経っていない…ということになりますね。

時間なんて、本当にあるのだろうか?

と、つい、思ってしまいます。

ついでに、生死の境目なんて

本当にあるのだろうか?と思ったり。

そりゃぁ人を桜に例えれば

確かに散っているように見える瞬間はあると思いますが

木も枝もなくなってないし

咲いていた過去が消滅するわけでもなく。

時間とか、生死っていう物質も

まったく発見されていません。

愛も自分らしさも、またしかり。

あるべき、または、あるはず!と思うから

本当にあるように見える、というか。

占星術の発祥ともいわれる

シュメールなどの古代文明から派生した

インド神話などの数字のケタはすごいけれど

人の手の届かぬ神世(宇宙)の広大さを

きちんと追えば確かに

そのまんま、そうなんだろうな~と。

人類単位で見ても、実は彗星のようなもので

だからこそ本当に気持ちよく生きたら

いいんじゃないかなぁ~と思ってもいます。

無計画とは違いますが。

で、だからこそ次の人類か

破滅を逃れた一握りの生存者たちのために

手つかずで残しておかなけれなならないのが

人を拒む御神域や聖地という

大切な場所なんだろうなぁと思います。

奥日光に行くと、よくわかります。

電気や石炭などなくとも生きるのに困らない

温泉の池もあり、飲み水もあり

病原菌などを弱らす石灰質の場所で

害虫も少なく(トンボが群生しているので)

生命の糧に溢れた、神宿る場所です。

人がいなくなっても困らない場所でもあり

人が辿り着けば助かる場所でもありますので。

定期的な人間の大量死を前提に

神が創ったのかと思うような場所に立っていると

悲しく恐ろしいような感覚にもなりますし

希望みたいな不思議な安心感も湧いてきます。

栃木県民の人見知りや田舎根性は

県外の方にとてもアレな印象を与えますが

そういう超自然の理に気づくと

まるで御神域の番人として機能しているように

思えなくもありませんね。

もちろん、何県でも何民族でもガリガリ君でも

アタリなんてほんの一部ですけど(笑)

そして、その古代とも未来とも

破滅とも再生の起点ともいえる御神域から

人里に戻れるありがたさを

なんとなく感じながら、そそくさと帰るのです。

まるで魔物を見てしまった人みたいに。

このへんの感覚が鈍いことを

賢さのように思っている人も増えましたが

…うーん。確かに、ずーっと平穏なら…。

でも、地球には活動期とかあるし

神様にだって都合もあれば

予定ってもんがあるんでしょうし。

アダムとイブはどこから来たの?

イザナギとイザナミは、高天原から来たらしいですが。

それは、常世(とこよ)という、特別な世界だと。

朝日が見え、夕日が照らし、幸多く

昔と未来が神々と同居する場所なんだとか。

…戦場ヶ原や諏訪湖の周辺みたいですね(笑)

九州起源説は、私は受け付けません。

青森の古墳とも、古代日本の海岸線や

ストーンサークルの位置とも

まったくかみあわないし

DNA鑑定と結果が一致しないので。

信じてる方はごめんなさいね。

でも、ず~っと昔の本州って

たぶん2つにわかれてたと思うので。

気候だって海岸のカタチだって、

誰もが今まで思ってたような一定さなんか

どこにもなかったわけですから。

歴史も神話も現実も…

今を軸に考えると、だいたい間違えますね。

過去をきちんと割り出して

未来の「点」までビーっと線を引かないと。

それを心の問題に当てはめれば

道教的な「八徳」のカタチになり

それを占術的な形にすれば八卦のカタチに

なるのだろうね~と思います。

映画とかの里見八犬伝で出てくる

「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」が八徳です。

「十徳」もあって、そっちは勇と和がはいりますが

戦乱の時代が終われば

日常的に必要なものではなくなったのかも知れません。

道教的な「8」のリズムは、陽(安定)のほうの

魔女や巫女さん、プロや求道者の方…

山頂に辿り着いたトランスサタニアン組の

真の世界の入り口です。

御神域は地上の虚空座みたいなもの

なのかな~と感じることが多いです。

遠い時代との特異点というか。

街の灯りで、今の家からは見えませんが

天の川…銀河のスジは

星座盤の中で個を描きながら

夏の大三角と、冬の大三角を結んでおります。

本当はこっち(地球)が弧を描いているのにねw

星座盤って、宇宙の表面?みたいなものが

まるでひっくり返しみたいになってるんですよね~

主観的すぎる世界の特性…と言ってもいい。

若いうちは、皆だいたいそーですけども🍵

この大三角と銀河のスジの

当たり前で不思議な流れを見ていると

浮かぶ言葉があります。

人が神を選ぶのではない

神が人を選ぶのだ

日本の古代神話漫画の大先生の

作品の中のセリフです。

内容はちょっと、9割以上が…

あと50年後にお生まれになっておったら

全く違うことをお描きになったのかなぁ~

という感じなんですけど。

でもこの部分だけは真実かなぁと。

そりゃね、きれいごと言いましたら

確かに誰でも「かのーせー」はあるんですけど

じゃあピカソが内村航平さんに体操で挑んだら

なんかいい結果になるんですか?

ということなんで、考えるまでもないですね。

占星術も現実も古代も未来も

そういう縛りや限界みたいなものの中で

ナニカの筋道を丁寧にたどって

生きるのがいいんだろうなぁ~と。

夢は確かに、美しい。必要でもある。

できない自分に逆らうことも必要だけど、

最後は手持ちのカードで

普通に勝負するしかないっていうか。

まぁ…その…

いろんな経典を無視しまくっている私が

何を偉そうに…と、自分で思いますが(笑)

稲妻を見れば、雷鳴までの秒数をカウントし

台風や突風がくれば風向きを…

川底や子供がおれば、観察し。

桜に紅葉に、人の生を重ね。

えんえん、それだけの繰り返し。

それが8、5、13…2000、30億のリズムを産む。

「そんなつまらないことが、何の役にたつの?」

と、現代っ子気質の人には言われますが

TVや雑誌、または笑顔の向こう側にいたりする

脂っこいダレカに振り回されずにすみます🍵

残念ですが、経典や神話も同じだと思います。

どうせ最後は超自然の理にまとまるし

だったら最初から

水底や稲妻を見たら良いような気がして

別段ありがたいものと感じられないんですよね~。

なーんにもわからないのもアレなんで

一応、さわりくらいは読みますけども…

私のやり方は、細分化されたり、まとめられた経典が

なかった古代とまるで一緒です。

そして、人里らしい人里(都)がなかった…

定住もままならなかった時代とも

すこし、似通っているかもしれません。

シーラカンスだって、まだいますしね。

「時代」って人間の脳内以外に実在しないような。

では、時間は…?という感じです。

古代の巫女や魔女、祖神たちは

儀式などで天候を操ったと神話は言いますが

天候の神が、巫女や魔女たちに儀式をさせた…

というほうが正解なのかも知れません。

この感覚(実感)は、ある程度レベルUpした

トランスサタニアン組しかわからないかもですがw

余計なことしようとすると

すぐ「ぼーん!」ってくるもんね~(笑)

予定とは違う日程で、夏休みをとらされたり…。

ただ、その天候・行動のタイミングとか

種類くらいは個性として最初に与えられたもので

少量ミックスできるかもしれないな~と。

成功すれば超自然の理を操れる(ように見える)し

失敗すれば酷いことになる、というかw

このへんの理解を、人間が神を選ぶという

間違ったスタンスとゴッチャでなされたのが

人柱やヨリシロ系の巫女神事のもと

なんだろうなぁと思います。

人間は確かに神を選べないし

本当に神に選ばれたら大変な目にあう。

でも、自分が選べる陽身という小さな神様?なら

ちゃんと安全に扱えるので、まずは開眼や

虚空座との対面などをオススメしております。

っていうか、勝手にそうなっていきますから

オススメも何もないんですけどw

旧暦の七夕は、まるで天空の儀式のようですが

天の川をえんえんと渡り続けるほどの

愛って、どんな感じなんでしょうね~。

「Toki Ni Ai Wa AMV」 とか

「Truth Sub Español-Japones」とかで検索を…どうぞ

天の川を、運命の女神に運ばれて

別世界に辿りついたら…

そこには何があるんでしょうか🍵

私も2年後あたり、アメノトリフネに

乗せてもらえるのかな~そうだといいな~

もちろん現実だけど…あと…誰かへの道?

天の理が許す、二人の関係?

本来なら×な相手との結婚?とか?

キツネの嫁入り…灯籠流し…引っ越し…出産…

化学、歴史、スピ系もみんな一緒で

人間の分かることなんてまだまだ

ほんの一握りで、それもほとんどが

間違っているのかも知れません。

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