

虚空座の世界
ここ2つの記事で書きました、ちょっと不思議な「鬼門=貴門」を司るサビアンとか、みえない星座についてご説明してきました。わかりやすくまとめつつ、虚空座の役割について考えていきたいと思います。虚空座の世界は基本的に、先に考えるな、正面から冷徹に感じろ、ですが(笑)


裏鬼門とサビアン占星術
今日の不思議なお話は、占術関係の不思議なお話の2個目…ということで前記事の延長がいいでしょうか。前記事で「鬼門=貴門」を示した「虚空座」ですが、節分0時あたりの真逆(真南)の子午線~天頂に基づいて星座盤を見たわけです。実在する、とある「ご神体」を通してオーブやサビアンシンボルにつ


見えない「星座」とサビアン占星術
基本的に、多くの方(特にトランスサタニアン組)の人生は
正しく消化(昇華)の道にさえ入ってしまえば、ながーい努力は必要になるものの恩恵も多くなり、あとは「うぇ~ぃ♪」な、軽すぎる感じになります。そのへんを絡めて見えない星座や鬼門、サビアンシンボルの歪みについて記事にしてみました�


衛星と生命の樹
生命の樹と衛星について書いてみました🍵たしか、木星IN射手座の時期の占いの乙女座の記事で書いたと思うんですが…
生命の樹(ユグドラシル)は1つでも、民俗学と聖典を調べていくと、なってる実は2種類なんだそーです。
占星術や民話神話などにご興味がおありの方にご一読いただけましたら幸


運命の意味と、冥王星型惑星の世界
したくて、狙ってやってるわけじゃないのに、気付くとどこまでもなんかそーなってる。で、嫌がってナニカを真剣にやらないと「不足分」をガンガンやられる…。運命(宿命)ってやつですが、休みくらいくれよ‼( ;∀;)って言いたくなりますね。トランスサタニアン組あるあるです。「なぜ頑張っても


宿命占星学とナニカを汚す人
若いころ…冥王星レベルの低いころは宿命や代償の作用に負けるしかなく、奇跡みたいに出会った愛する人も、幼い長男も、みな運命に連れ去られたモーネルです。奮起と再起の繰り返しで突破していく宿命(運命)とのかかわり方を記事にしてみました。絶望なんか絶対にしなくて良い!理屈など全て焼き払え


人が神に出会った瞬間の、一つの実話
今回は、ぼかしながらでも大切な方のお話なので、あえて「不思議なものについて(よもやま話)」のカテゴリに入れずにお話したいと思います。トランスサタニアンを運命の3女神(仮)に例えてモノを見ているモーネルの感覚的な根源など。神のもつ奇跡の力と激しい運命の世界のお話でもあります。


不可視惑星の世界
そもそも、はるかな古代からシャーマニズムってのは、その民族の存続をかけた、大切な大切な啓示と知識の神殿であり、戦う者の勝利を祈り称える神殿でした。それを司る不可視惑星(トランスサタニアン)の世界を記事にしてみました。占星術にご興味がおありの方にご一読いただけましたら幸いです🍵


占星術の基本 ⑪冥王星
どこまでわかっていただけるかわからない「イリーガル」で「不条理」で「アナーキー」な世界なので、嘘偽りない本音…つまり超毒舌まじりで書かせていただきます💦そうじゃないと伝わらない「泥の中のダイヤ」こそが冥王星の世界なので。
毒舌が苦手な方は、ここでオシマイにしてください💦
冥王


占星術の基本 ⑩海王星
海王星の世界には、怖くて飛び込めないモノがあるのですが…💦一応、モーネルのホロスコープにも魚座や海王星はありますし、前後の天王星と冥王星もゴリゴリなので推測できる部分もあると…。その程度と言えばそうなんですけど、自分なりの解釈を書いていきたいと思います🍵
海王星の強い方や占星