占星術の基本 ⑫神話・民話との相関性
久々の占星術の記事ですが…最後は神話や民話との相関性です。 民俗学の記事ではないので詳細は割愛しますが「なぜ、星に神話が宿るのか?」「なぜ、神話が星に出るのか?」というお話をしたいと思います。丁寧に追って行きますので、焦らずにご一読くださいませ🍵
古い占星術と西洋占星術
その必要が出たのでコンパスなど使い、久々に手書きのホロスコープを作成していたらYouTubeにいきなり「IKUZO」を聞かされてずっこけたモーネルです(笑)
手書きのHSなんて、久々で…懐かしい~(*´ω`*)基礎は大切ですね。お気楽にご一読いただけましたら幸いです🍵
クラゲ✫スコープの正体?
それが抽象的な「象」であればあるほど、鬼門(貴門)には直接ふれるよーなもんではないので、こうしてホロスコープという敷き紙を利用して安全に鬼門を覗いてみたわけです。思いつきでやってみたんですけど…。占星術、占術、術式、陰陽道などにご興味がおありの方にご一読いただけましたら幸いです�
沖縄で皆既月食とかなので。
人間は皆、体内に海とクラゲさんをもっていますね…。大脳やそれを取り巻く脳脊髄液、神経系なんて呼ばれてもいるようですが。ただただ潮に流されながら生まれて食べて変容して生殖して死ぬだけの生命や運命を持つだけ。そんなクラゲさんから…命ってどんなもんかな~と思ってみたら、とってもハッキリ
ハウスと式について
ハウスの分け方もいろいろありますよね。太陽のある星座を1室にした「ソーラーチャート」出生時間などが正確にわかれば「プラシーダス」とか。星座の本当(現実)の位置を中心に、まるで船乗りさんのように見る方法も…。ハウスを通して数や式、陰陽のお話をしたいと思います🍵
虚空座の世界
ここ2つの記事で書きました、ちょっと不思議な「鬼門=貴門」を司るサビアンとか、みえない星座についてご説明してきました。わかりやすくまとめつつ、虚空座の役割について考えていきたいと思います。虚空座の世界は基本的に、先に考えるな、正面から冷徹に感じろ、ですが(笑)